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4DXの感想 スター・ウォーズ/フォースの覚醒

スター・ウォーズ/フォースの覚醒、公開されて一か月、情報統制を敷き、聞きたくない見たくない情報をシャットアウト。
映画館が空いたタイミングに4DXで鑑賞してきました。
(脳内情報統制、長かった)

注、この記事は、4DXがメインでスターウォーズのネタバレはありません。たぶん。

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目次

 

予習

映画は、もっぱらレンタルで自宅鑑賞、映画館に行かなくなりました。
最後に妻と映画館に行ったのは、エピソード2。何年前?

その時の妻の感想
「意味がよく解らなかった」
「映画館が混んでて集中できなかった」

 ・・・確かに、初のスターウォーズで、事前情報なし、
しかもSF嫌いな人に楽しめる内容では無かった気がする。
スターウォーズ好きの私でさえ、エピソード2の内容覚えてないしね。

さらに公開直後で混雑、一般席の後方席で鑑賞、これも印象が悪い原因と思われます。

そんな彼女が何故か、スターウォーズ見に行こうと言い出した。
過去に失敗した事を忘れたのか?と思いつつ、詳しく話を聞くと、
理由は4DXの体験でした。 

 3Dの上をいく体感映画館ですよ。
興味沸きますね。

 

今回こそは失敗しない様に、予約席を事前確保。
4DXは全て指定席だけど、ネットで席の場所まで選べます。
いい時代になりました。 

もちろん、真ん中の最前列。
これで集中出来なかったとは言わさないぜ!

 

さらに、スターウォーズの事前知識を覚えるため、前日の夜にジェダイの復讐(ジェダイの帰還・エピソード6)を鑑賞。

個人的には帝国の逆襲が好きだけど、予習にならないからね。

ここで、「ハリソンフォードと姫、オランウータンは明日の映画にも出てくるよ」と説明。

彼女の感想は意外にも、「もしかして一番いい話じゃないの」
そうです、ダースベーダーが身を挺してルークを守った所。
父と子の話に食い付いてくれました。
これで明日も安心だ。

 

4DXとは

体感型映画館、10個の体験ができるシステムです。

  1. モーション
    椅子が揺れます
  2. エアー
    圧縮空気が椅子から出ます
  3. ミスト
    前方のノズルから霧が飛んできます

  4. 香りも出る
    匂い嗅ぎたい映画って何?必要か?
  5. バブル
    スクリーンの左右上方から泡の演出

  6. スクリーン左右下方から煙の演出

  7. 左右の壁から風
  8. フラッシュ
    雷級のフラッシュ

  9. スクリーンの左右上方から雪(本物かは確認できず)

  10. 風+水滴で嵐発生

 

もちろん3D映画も大丈夫。

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詳細は運営会社のページを参照して下さい。

新次元の4Dアトラクションシアター ユナイテッド・シネマ|シネプレックス

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予約したチケットの受け取り時、隣の窓口におばあちゃんが、スターウォーズを見たいと相談している。
館員さんは、この時間は4DXですよと勧めている。
え~かなりの御老人だけど、4DX大丈夫?
年齢制限無いから大丈夫なんだろうけど・・・

 

4DX体感

映写会場に入る前に、荷物は足元に置けないとの注意。
ロッカーに預けて会場へ。
もう、脳内イメージはディズニーランドにあったスターツワーズです。

席に着くと、そこにはハイテクが詰まったゆったりシート。
前方には霧が出ると思われるノズル。
ドキドキしてきました。

3Dは眼鏡をかけるタイプです。(4DXとは関係ないのかな?)

 

シートベルトがない

ここで疑問なのは、シートベルトがない事。
どっかからベルト代わりのバーが出てくるのか?・・そんな機構はなさそう。
そのまま予告が始まりました。

これは私の勘違い、スターツワーズの様な、体感アトラクションでは無かった。
シートの上下は緩いものでした。
緩いと言っても、遊園地のアトラクションと比べての話、映画観る分には十分の上下運動です。

 

耳に息を吹きかけないで

映画が始まり、最初に驚くのが、シートの上下やミストではなく、頭の後ろから吹き出す圧縮空気。
これが耳に入ったりして、ビックリします。
つい声を出してしまい恥ずかしい・・・

 

 椅子の上下左右(揺れ)

この機能、うまく制御されてて、ガタガタ揺れたシーン等で効果絶大。
流石にGが掛かるシーンでは物足りないけど、ファルコン号で逃げるシーンや戦闘シーンで大活躍しました。
これだけでも4DXで観てよかったと思えます。

 

ミストで脅かすぜ

霧を噴射して演出する機能。
霧と言うより水鉄砲で撃たれた感じがする。
突然顔がヒヤッとしてビックリします。
でもビショビショに濡れず、不思議な感じ。

もうホラー映画よりビックリしますよ。
ちなみにミストは座席ごとに切ることができます。(心臓の弱い方でも安心)

他にも嵐オプションで大風+水の攻撃もあり。
どこから何が飛んできたのか解らない。
同時にフラッシュの雷も出てたけど、これはいらない。
映画のスクリーンで十分。(スターウォーズは)

さらに、後頭部には大風が出る機構が付いてて、まるでドライヤーの送風モードで風が吹き出す感じがします。
モーター音が凄いからですが、ちょっと要らないかも。

 

おいおい後ろから押すなよ

座席の背中も動きます。
イメージはマッサージ器、いや、そのもの。
背中のたたきモードです。
これが、背中から撃たれたり切られたりのタイミングで動くと、演出効果ばっちり。
やられたー・・・って疑似体験可能。
乱用されると、それ違うって呟きます。

 

 

椅子のイメージ図

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4DX連動映画演出

これは誰がシナリオ書いて実現しているか解りません。
4DXシステムのメーカーか、配給会社、もしかすると映画製作会社なのか、とにかく頑張ってます。
ただ、気になる点もあるので、今後の課題として提案させて頂きます。

  •  頭部左右のエアー噴射について
    耳元に噴射される空気が、残念ながら後ろから前の方向のみ、機構的に仕方がない事ですが、レーザービームの動作が前からの時(撃たれている時)、に動作すると、逆方向の演出になってしまい、変な錯覚を覚えてしまいます。
  • スモークの演出
    1回だけスモークが出る演出がありました。
    無理やり感があり、煙が気になってスクリーンから注意を奪い逆効果。
  • ブリーザードのシーンで雪
    まあ、あってもいいけど、雪なのか泡なのか気になって、粒を凝視してしまいました。
    これも映画の演出を邪魔してる気がする。

 

 まとめ

座席が広くゆったり鑑賞できるはずが、いろいろ体感でき、
1本映画を見ただけで、凄く疲れました。
脱力感。
しかし満足度は高く、普通の映画館では物足りなくなりそうです。

 

スターウォーズの感想
巷では、良かった、悪かったの半々の感想らしいですね。
私は前者。ソロ、チューバッカコンビ最高じゃないですか。
CGは最近見慣れた感じで新鮮味は無いけど、朽ち果てたスターデストロイヤーや
AT-AT、思わす見入ってしまいました。

悪の親玉はなんじゃこれ、でしたけどね。
何にせよ、ディズニー規制でつまらない話にならなくて良かった。 

 

最後に妻の感想

「誰に感情移入していいのか解らなかったよ」

うっ、確かに、最初に出てきたパイロット?裏切った兵士、主役の少女レイ、カイロレンもキャラが弱かったように思う。 
旧キャラクターに思い入れがないと、レジスタンス側に感情移入できないのかね?

おいおい昨晩の予習は何だったんだ・・・

 

さらに帰る途中に妻が一言
ダースベーダー出てこなかったね」

えーー、昨日死んだじゃん、焼いてたよ・・・・・

 

 

 

 

後日談

妻の感想はスターウォーズの事ではありませんでした。
4DXの感想だった。
遊園地のアトラクション映像は、自分目線でシートが動く。
ところが映画の場合、主人公目線が敵目線や、両方映った第三者目線など目まぐるしく立場が変わります。
主人公を体感しているつもりだと、アングルが変わる度に混乱する事に。

なるほど、言われて気が付いた。深い問題です。

 

第3者的に、スクリーンに映っている向きの体感と思えば、混乱は少なかった筈。
しかし、そのシーンの誰かに感情移入していたら、余計な刺激で冷める事になる。
スクリーンに今、誰の体験中と矢印が出ると解りやすいのに・・・なんて意見も。

 

4DX製作者の皆さま、この問題の解決を検討お願いします。

 

 

 

では妻のスターウォーズ感想

「チューバッカが・・・」
そうそう、そこ。見所だよね。おっ名前も覚えたね。
予習して良かった、エピソード8が待ち遠しい。

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以上